アルウェットテクノロジー株式会社

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航空機搭載合成開口レーダ ATSAR

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航空機搭載合成開口レーダとは


航空機搭載合成開口レーダー(SAR)は、偵察衛星のレーダーと同様にマイクロ波で地表面を高分解能に画像化するレーダーです。 夜間、雨天、曇天でも雲を透して地表面の鮮明な画像を取得する事が出来る為、災害発生時には、天候回復、夜明けを待つことなく、緊急に情報収集が可能です。 
また、噴煙に覆われた火山火口の監視、雲に覆われた地域の地形図の作成、海面の監視等に威力を発揮することができます。

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ATSARの特徴

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.機上リアルタイム処理

ATSARは、SAR制御のノートPC上で、観測と同時に画像処理を行い、リアルタイムで観測データをディスプレイに表示できます。 また、画像上をクリックすれば、その場所の緯度経度を表示します。リアルタイムソフトは海上モードを備え、海難救助時には海上のターゲットを簡単に発見出来ます。
 

2.航空機を改造せずに搭載可能

ATSARは、従来の航空機SARに比べ非常に小型でハードウェア(固定フレーム、バッテリーを除く)は合計で15 Kg以内と大変軽量です。 また、ノートパソコン1台でSAR制御、データ記録、リアルタイム処理全てを実現しています。 電源はDC10~28Vに対応しており、機体電源またはバッテリーのいずれかを使用し運用できます。
 従来、海外でSAR観測を行う場合にはSAR搭載航空機ごと移動する必要がありましたが、ATSARは小型軽量のため、国際線でハンドキャリーが可能です。 観測地までATSARを手荷物として輸送して、現地にて航空機をチャーターし搭載する事もできます。

 

3.様々な航空機に搭載可能

ATSARは、多くの航空機に機体改修無しに搭載することが可能です。ATSARオプションのレドームを使用することにより、インターフェロ用(3次元)等の大型アンテナも改造すること無く搭載できます。

航空機001.jpg